念仏の声たかく
平成八年三月彼岸に本尊阿弥陀如来の開眼供養が営まれました。
当山にとって元禄以来の三百年ぶりの仏像建立となりました。仏身の高さ三尺(約90cm)光背と台座をいれた総丈五尺七寸(約1m70cm)です。素材は木曽ひのきで本金の粉溜塗り仕上げの立派なものです。
作者の仏師・沖田利紀氏は現代の名工として有名な方です。このお像はたくさんの檀信徒の方々の浄財によって建立されたものです。
このお堂は檀信徒の修練道場として写経やご詠歌の会または念仏会などで使われています。普段は自由に拝観できますのでどうぞお参りください。 |